熱中症に注意!正しく知って正しく対処しよう

熱中症に注意!正しく知って正しく対処しよう

熱中症は予防が肝心です。熱中症にならないための注意点と、応急処置の方法についてご紹介します。


熱中症とは

高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節がうまくいかずに体内に熱がこもった状態になることを熱中症といいます。屋外に限らず、室内にいても発症します。救急搬送や最悪の場合死亡することもあるので気をつけましょう。

熱中症になるとどんな症状が出る?

熱中症の初期症状にはこのようなものがあります。

熱中症の初期症状

その後症状が進むと、下記のような症状が現れます。

熱中症の中核症状

熱射病・日射病とは何が違う?

熱射病や日射病は、熱中症の一種です。熱射病は熱中症の中でも重症度の高いもので、「意識障害」「体温40度以上」「発汗停止」が代表的な3症状とされています。日射病は、熱中症の中でも直射日光を浴びることで起こるものをいいます。

覚えておきたい熱中症の応急処置

熱中症に気をつけて生活していても、特に夏場では誰しもが熱中症になってしまう可能性があります。熱中症かな、と思ったときの応急処置も知っておきましょう!

意識があるとき

意識があるとき

まずは涼しい場所へ避難し、着用している衣服をゆるめて身体に負担のかからない状態にします。体を冷やして、水分・塩分を補給したあとは、しばらく安静にして過ごしましょう。


それでも症状がよくならなければ、迷わず医療機関へいきましょう。

意識がないとき

意識がないとき

すぐに救急車を呼びましょう。
そのあとは涼しい場所へ避難させ、意識がある際と同様、衣服をゆるめます。


救急車が来たら、倒れたときの状況を知っている方が付き添うようにし、医療機関に正確に状況を伝えましょう。

熱中症は予防が大事!

熱中症は炎天下の屋外に限らず、室内にいてもなってしまう可能性があります。特に気温が高い日は、熱中症にならないための対策を心がけましょう。


  • 室内では、扇風機やエアコンで温度調節を。遮光カーテンやすだれの利用も有効です。
  • 外出時は、日傘や帽子を活用します。なるべく日影を歩き、こまめな休憩を心がけましょう。
  • 身体に熱がこもらないように。通気性に優れた衣類を着る、保冷剤や水、冷たいタオルなどで体を冷やすようにしましょう。
  • こまめに水分や塩分、スポーツドリンクなどを補給するようにしましょう。

これだけ対策をしていても、熱中症になってしまう方は毎年後を絶ちません。もしものときに備えて共済に加入しておくことで、熱中症になってしまった際の負担を軽くすることも立派な「熱中症対策」といえるのではないでしょうか。


参考:
厚生労働省 「熱中症予防のためのリーフレット」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/pdf/necchushoyobou/necchushoyobou.pdf


厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料サイト
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/prevent.html


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