家計の管理、できてる?誰でもできる家計管理4つのコツ

“その他”に関するねだんのこと

2017.06.30

「家計簿をつけよう!」と決意しても、なにから始めればいいのかわからなくなって、結局付けずじまい……なんて方も多いかもしれません。しかし、管理方法のコツを知ることができれば、きっと三日坊主では終わらないはず!今回は家計管理の大切さと4つのコツをご紹介します。

家計の管理、正しくできていますか?

みなさんはお金を何にどれくらい使ったか、すべて覚えていますか?「あれ?なぜか残高が減ってる」「今月、いつの間にかお金のやりくりがきびしい……」なんて経験、ありませんか?


そもそも、どうして家計を管理する必要があるのでしょうか。


「ちょこちょこATMでお金をおろしている」「月末にクレジットカードの明細を見てびっくりすることがある」「浪費している自覚はないが、なぜかお金が貯まらない」「固定費がどれくらいかかっているかわからない」「なんとなく『貯金しなきゃ』と思っている」。こういった特徴のある人は、何にいくら使ったか、毎月のお金の流れを把握できていないと、「給料日まであと1週間もあるのに、お金がない!」なんてことになりかねません。しっかり計画を立てて家計を管理し、このようなトラブルを防ぎましょう。


また、家計簿を付けることは現在の生活を見直し、無駄な出費を抑えることにもつながります。自分のお金の使い方を見直すことで、「貯金したいけど、なかなかお金が貯まらない……」という悩みも解決できるかもしれません。

こんなときこそ見直したい家計の管理方法

独身の方は、「自分しかお金を使わないから」と家計管理をないがしろにしがち。自分でお金をコントロールできている、と勘違いをしてしまい、結果としていざというときに「この出費はなんだったっけ?」なんてことになりがちなのです。


既婚の方は、配偶者のお金の動きが追えなかったり、その他食費、教育費、カードローンなど多様な出費が重なったりして、結局月末になって収支の計算が合わなくなってしまうようなことも多いでしょう。また、お子さんが小さいうちは病気やケガによる治療費などの突発的な出費も増える傾向にあります。


ここからは、家計を管理するコツを4つご紹介します!


① お金を使ったら即記録!

コンビニで数百円の買い物をして、「小さい額だから家計簿には付けなくても……」なんてことをしていませんか?一度なら小額の差で済みますが、ちりも積もれば山となり、結局数千円から1万円程度の誤差が生まれてしまいます。最近はスマートフォンで家計が管理できるアプリも数多くリリースされているので、出先でも使ったお金はしっかり記録しておき、計算する際に勘定に加えましょう。


② 銀行口座の使い分け

家計を管理する上で、銀行口座を複数持っておくことは非常に重要です。給与が入金される口座で、貯蓄・生活費の引き出し・カードの支払いなどを一括で管理するのはなかなか難しいこと。最低でも、特別な事情がない限りお金を引き出さない貯蓄用の口座と、生活費用の口座の2つは必ず分けておきましょう。


③ 固定費の把握

税金やローン、保険・共済の掛金や教育費といった毎月一定の額を支払わなければいけないお金のことを固定費といいます。いつ、どれくらい固定費を支払わなければいけないか、年のはじめや月のはじめにしっかり書き出し、それを考慮に入れてお金を使うようにしましょう。


④ 家計管理の目的をつくる

何事も継続は難しいもの。モチベーションを保つために、家計管理をなぜ行うか、しっかり目的を持ちましょう。「無駄な支出を減らして、○○を買う!」「絶対貯金○万円!」など、具体的な目的が良いでしょう。



家計を管理することは自分の生活を見直す絶好の機会です。また、いくら意気込んだところで続けられなければ意味がありません。いくつかご紹介したポイントのうち、まずは無理なく実施できることから始めてみるのもひとつの手です。これを機に、自分のお金の使い方を分析し、お金に関するトラブルを回避しましょう。

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