こんなにかかるの!?びょうきのねだん

乳がん

もしも、乳がんになったら…

80万円

(入院治療:女性・入院日数11日間 +
マルチプレックス遺伝子パネル検査の場合)

※端数処理の関係上、
下記計算結果の合計値とは異なる場合がございます。

こんなにかかることも!

内訳

※あくまで一例です
※各算出はページ下部を参照

入院医療費

・高額医療費払い戻し後の自己負担額:約9万円
-窓口で払う自己負担額:約27万円

その他費用

・食事、ベッド、雑費など:約19万円

先進医療

・マルチプレックス遺伝子パネル検査の場合:
約53万円

30代から急激に増加、11人に1人がかかる

女性にもっとも多い乳がんは、11人に1人が生涯で一度はかかると言われており、30代から急激に増加します。治療には手術、放射線、薬物療法などがありますが、治療後の妊娠や出産に影響がでることがあります。
日頃から乳房のしこりやひきつれ、乳頭からの分泌物などのセルフチェックを心がけ、2年に1回は検診を受けましょう。

ご自身と家族のために、
JAの「がん共済」がサポートします!

がん共済について 詳しく知る

・入院医療費:(株)セールス手帖社保険FPS研究所「見てわかる!医療費データブック」(30~59歳データ)をもとにJA共済連試算

・高額医療費:*月初入院と仮定。70歳未満、年収約370~約770万円の方 80,100円+(総医療費−267,000円)×1%で算出

・食事自己負担金:460円/回×3回×入院日数で算出

・差額ベッド代:厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況(令和2年7月1日現在)」の1人部屋8,221円×入院日数で算出

・雑費:(株)セールス手帖社保険FPS研究所「令和3年 サラリーマン世帯生活意識調査」の雑費7,604円×入院日数で算出 *日用品、パジャマ類、見舞・付添者の食事代や交通費等

・先進医療技術費:厚生労働省「令和3年6月30日時点で実施されていた先進医療技術の実績報告等について」をもとにJA共済連試算

その他のびょうき