もしも、白血病になったら…
約161万円
（入院治療：男性・入院日数75日間の場合）
内訳
※あくまで一例です
※各算出はページ下部を参照
入院医療費
・高額医療費払い戻し後の自己負担額：約32万円
-窓口で払う自己負担額：約273万円
その他費用
・食事、ベッド、雑費など：約129万円
入院日数は長期化、早期の診断と治療が重要
血液のがんで、入院日数は平均で66.4日と長期化する傾向があります。種類によって病状や治療が全く異なりますが、約8割を占める急性白血病は進行が早く、放置すると高確率で命を落とすため、早期の診断と治療が重要です。かぜのような状態が日増しにひどくなる、血が止まりにくい、息切れや動悸などの症状がある場合は、早めに病院へ行きましょう。
ご自身と家族のために、
JAの「がん共済」がサポートします！
・入院医療費：（株）セールス手帖社保険FPS研究所「見てわかる！医療費データブック」（30～59歳データ）をもとにＪＡ共済連試算
・高額医療費：＊月初入院と仮定。70歳未満、年収約370～約770万円の方 80,100円＋(総医療費−267,000円)×1%で算出
・食事自己負担金：460円/回×3回×入院日数で算出
・差額ベッド代：厚生労働省「主な選定療養に関する報告状況（令和2年7月1日現在）」の1人部屋8,221円×入院日数で算出
・雑費：（株）セールス手帖社保険FPS研究所「令和3年 サラリーマン世帯生活意識調査」の雑費7,604円×入院日数で算出 ＊日用品、パジャマ類、見舞・付添者の食事代や交通費等
その他の
