もしも、肺がんになったら…
約389万円
（入院治療：男性・入院日数32日間 +
重粒子線治療の場合）
※端数処理の関係上、
下記計算結果の合計値とは異なる場合がございます。
内訳
※あくまで一例です
※各算出はページ下部を参照
入院医療費
・高額医療費払い戻し後の自己負担額：約16万円
-窓口で払う自己負担額：約85万円
その他費用
・食事、ベッド、雑費など：約55万円
先進医療
・重粒子線治療の場合：約319万円
日本人のがんの死亡原因トップ
日本人のがんの死亡原因のトップが肺がんで、毎年8万人近い方が亡くなっています。喫煙者の肺がんリスクは10倍以上というデータもあり、受動喫煙でも20～30％ほどリスクが高まるとされています。禁煙は肺がん予防の第一歩です。長引く咳、血痰、胸痛など、呼吸器の症状が気になるときは早めに病院で検査をしましょう。
ご自身と家族のために、
JAの「がん共済」がサポートします！
・入院医療費：（株）セールス手帖社保険FPS研究所「見てわかる！医療費データブック」（30～59歳データ）をもとにＪＡ共済連試算
・高額医療費：＊月初入院と仮定。70歳未満、年収約370～約770万円の方 80,100円＋(総医療費−267,000円)×1%で算出
・食事自己負担金：460円/回×3回×入院日数で算出
・差額ベッド代：厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況（令和2年7月1日現在）」の1人部屋8,221円×入院日数で算出
・雑費：（株）セールス手帖社保険FPS研究所「令和3年 サラリーマン世帯生活意識調査」の雑費7,604円×入院日数で算出 ＊日用品、パジャマ類、見舞・付添者の食事代や交通費等
・先進医療技術費：厚生労働省「令和3年6月30日時点で実施されていた先進医療技術の実績報告等について」をもとにＪＡ共済連試算
その他の
