
お子さまのために月どのくらい貯金(保険料(共済掛金)の支払を含む)をされていますか?

毎月10,000円~20,000円くらい貯金している方が最も多く、全体の24%という結果になりました。大学進学まで見越した必要な学費のために貯金しているママ・パパが多いようです。(その他の回答を除く。)

調査方法:インターネット調査/調査対象:お子さまを温かく見守る先輩ママ・パパ
先輩ママ・パパの意見
-
将来のことを考えつつも、無理のない範囲で、児童手当と給料から10,000円ずつ設定して貯金するようにしています。
-
ファイナンシャルプランナーさんにも相談して、40,000円~60,000円程度は貯金するようにしています。大学進学や習い事のことを考えて余剰金はなるべく貯金に回すようにしています。
専門家(FP)からの
アドバイス

幼稚園から大学卒業までの教育費は、すべて国公立の場合でも約1,055万円※かかるとされています。追加で費用が必要になることも考えられるため、お子さまが小さいうちから少しずつ教育資金の準備を始めると安心ですね。
JA共済の「こども共済」なら、進学や入学のタイミングに合わせて共済金が受け取れます。計画的に教育資金を準備したい方は、ぜひ詳細をご確認ください。※児童手当の支給と教育無償化については、考慮していません。※文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」、(株)セールス手帖社保険FPS研究所「ライフプランデータ集2024年版(大学生の教育費総額)」をもとにJA共済連作成
その他・おすすめの
アンケート
-
塾を含め、子どもの学習・教育にどれくらいお金をかけられていましたか?
-
児童手当や給付金はどのようなことに使われましたか?
-
将来のママ・パパに向けて“子育てにまつわるお金についてアドバイス”をお願いします!